シングルモルト ハイランド バルブレア

バルブレア2003バランタインの原酒に使われていることでも有名な一本

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1790年創業。ハイランド地方では3番目に古い蒸溜所で、ドーノッホ湾のそばに建つ。箱にはこのドーノッホ湾の夜明けと夕焼けの美しい写真がデザインされている。

ケン・ローチ監督のウイスキーをテーマにした映画「天使の分け前」(2012)のロケ地になったことでも有名です。バランタインの原酒に使われていることも知られています。

今回は、そんな話題が盛りだくさんのバルブレア蒸溜所のヴィンテージボトル「バルブレア2003」の味わい・口コミなどを紹介していきます。

バルブレア蒸溜所

1790年創業で、現存するスコットランド最古の蒸溜所のひとつ。北ハイランド地方のロス州エダートン村のはずれ、ドーノッホ湾を見下ろす高台にあります。

ゲール語で「バルブレア」は「平地の集落」を意味しています。このあたりにはケルトの一派であるピクト人が住んでいたとされ、周辺には遺跡もあります。ボトルにもピクト文化風の文様が描かれています。

ヴィンテージボトル

2007年に商品ラインナップを大幅変更した際、ボトルも蒸溜年(ヴィンテージ)の入ったデザインに変更されました。熟成年数ではなく、蒸溜年ごとの個性を楽しめることを表現しています。

蒸溜年ごとにすべての樽をテイスティングし、熟成度がピークに達した樽だけを選んで瓶詰めする。ヴィンテージなので基本的に数が限定されるが、ボトルごとの個性が楽しめるのも大きな魅力といえます。ボトルの数字が品質の証といえます。

バランタインの原酒としても有名

スコッチのメッカ、北ハイランドに位置するバルブレア蒸溜所。操業を停止していた時期もあったが、200年以上も生き残ってきたのは、それだけの魅力があるということ。

以前はバランタインの原酒だったため入手が困難でしたが、2000年頃から市場に流れるようになりました。

映画「天使の分け前」のロケ地に

『大地と自由』『麦の穂をゆらす風』などのイギリスの名匠、ケン・ローチ監督によるヒューマン・コメディー「天使の分け前」のロケ地にもなりました。

スコッチ・ウイスキーの故郷スコットランドを舞台に、もめ事ばかり起こしてきた若者がウイスキー作りを通じて師や仲間と出会い、自らの手で人生を再生していくさまを描く。社会奉仕活動で出会った行き場のない者たちが繰り広げる痛快な人生賛歌は、第65回カンヌ国際映画祭審査員賞を受賞した。

バルブレア2003の味わいと口コミ評判は!?

2003年に蒸溜し、バーボン樽で熟成。バルブレアの特徴的な香りであるシトラス系のフルーツ、アプリコット、ハチミツによって強調された花の香り。さらにバーボン樽由来のトフィーやバタースコッチ、バニラの香りを添える。素晴らしくバランスのとれた一本。

香り:シトラス系のフルーツ、アプリコットそして蜂蜜によってさらに強調された花の香り。

味わい:オレンジ、レモン、蜂蜜そしてスパイスのフルボディテイスト。

フィニッシュ:甘く、かつスパイシー。 素晴らしくバランスの取れた一杯。

実際に飲まれた方達の口コミ評判をご紹介します。

香りがとても良かったです

・ふんわり甘い感じから塩っぽい感じ。鼻に抜ける感があります(^-^)/

・これ好きだな、華やか、蜂蜜の香り

贈答用に購入しました

・可愛いボトルに観音開きの箱がとても素敵。贈った方にも大変喜んでもらえました。

・スッコチ シングルモルトウイスキー、バルブレア 2003!!!味も箱も素敵です。

ヴィンテージ表記が楽しい

・瓶のデザインがかわいくて、熟成年数ではなく製造年を表記しているのも、年ごとの味わいの違いを楽しめるから面白い。

スモーキーさも兼ね備えている

・あっさりしていますが、スモーキーさも兼ね備えていて、面白い。

バランタインの原酒と聞いたから買ってみた

・りんご、バナナ、バニラなど、スイーツを連想させる。ブレンデッドウイスキー「バランタイン」の原酒にも使われているらしい。

バルブレア2003のまとめ

スコッチウイスキーの名門「バランタイン」の原酒として使用され、以前は市場に出回らなかった「バルブレア」。200年以上の歴史を持つ、老舗蒸溜が作るこだわりのヴィンテージ・シングルモルト。

映画「天使の分け前」観ながら、バルブレア蒸溜所のウイスキーを嗜むのも乙なものです。ウイスキー雑学として話のタネにもなるので、ぜひ一度味わってみてください。

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