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バランタイン17年 究極のスコッチ 味わい、おすすめの飲み方は?

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1937年の誕生以来「ザ・スコッチ(The Scotch)」として称えられ、世界中のウイスキーファンに垂涎の的とされる類まれな逸品です。

モルトウイスキー、グレーンウイスキーともに熟成17年以上のものを使用。40数種もの多彩な原酒を絶妙のバランスで組み合わせたブレンド技術は、名門「バランタイン」ならでは。

華やかで円やかな味わいが特徴。長期熟成原酒を使用した贅沢なスコッチです。

今回は、究極のスコッチと呼ばれる「バランタイン17年」について紹介をしていきたいと思います。

バランタインの歴史

バランタイン社の創業者ジョージ・バランタインは13歳のときにエディンバラの食料品店に奉公の修行、5年後に独立。

1827年、エディンバラのカウゲートに食料品と酒を扱う小さな店を構えた。これがバランタイン社の前身である。

1853年、アンドリュー・アッシャーが世界初のブレンデッド・ウイスキーを開発。これに刺激を受けたジョージは1869年に自らブレンダーとなってブレンデッド・ウイスキーの製造に取り組み始める。

1895年にはヴィクトリア女王より王室御用達の称号を授与する。

1937年にはマスターブレンダー・ジョージ・ロバートソンの指揮の元にスキャパ、プルトニー、バルブレア、グレンカダム、グレンバーギ、ミルトンダフ、アードベッグなどを中核としてバランタイン17年を誕生させる。このバランタイン17年はThe Scotchと称され、原酒の七つのモルトはバランタイン魔法の7柱と呼ばれる。

1986年、バランタイン社のウイスキー販売量が世界第3位となる。高級ウイスキーを好む人々にバランタイン17年が好まれる理由は、あらゆる土地、ライフスタイルに適応できる点にある。日本ではオンザロックが好まれ、バランタイン17年は人気を博している。

究極のスコッチは、こうして誕生した

伝説を生んだ3人の男たち

創業者のジョージ・バランタインがこの世を去ってから、約50年後の1937年。

バランタイン社の経営を引き継いだジェームス・バークレー、2代目マスターブレンダーのジョージ・ロバートソン、生涯をウイスキー研究に捧げてきたジェームス・ホーンの3人がバランタイン社のテイスティングルームに集まる。

彼らは「究極」のブレンデッド・スコッチづくりに取り組む。年代の異なるモルト原酒のテイスティングを行っていき、各モルトが完璧に熟成する酒齢を慎重に検討。

究極の年代ものスコッチには17年以上の熟成原酒が最適であると結論を出す。

やがてテストブレンドを行い見本が出来上がると、社内の専門家たちからもその完成度の高さに感嘆の声がもれる。この見本品こそが、現在もスコッチ・ファンを魅了し続けている「バランタイン17年」の原形である。

高級感あふれるパッケージデザイン

当時、17年物のブレンデッドウイスキーは非常に珍しかった。「バランタイン17年」には、パッケージにもその品格にふさわしいものが採用される。

茶褐色のボトルが一般的だった時代に、店頭で目立つように、ボトルはひと目でわかるように緑色に。ボトルの首はポットスチルのように丸みをもたせている。この形は、発売以来変わっていない。

ラベル中央にバランタインの紋章を配置。この紋章は、1938年にスコットランド紋章院から認可されたもの。中央の盾には右上から時計回りに、清流、樽、ポットスチル、大麦と、ウイスキーに欠かせない要素が描かれています。

ラベル下部には、創業者であり初代マスターブレンダーでもあった「ジョージ・バランタイン」のサインが入っている。

日本におけるバランタイン17年

1950年代前半まで、「バランタイン17年」を味わうことができた日本人は、海外出張をしていた一握りのビジネスマンしかいなかった。

1953年、エリザベス女王の戴冠式で日本中が英国王室ブーム真っ只中、「バランタイン17年」は日本市場での販売が開始される。

以来、半世紀以上に渡り、高級ブレンデッドスコッチとして、日本のウイスキーラヴァーに愛され続けている「不朽の銘酒」です。

バランタイン17年の味わいと口コミ評判は!?

バランタイン17年詳細

■商品名:バランタイン17年
(Ballantine's AGED 17 YEARS)
■希望小売価格:9,000円(税抜)
■仕様:700ml アルコール 40度

スコットランド各地の厳選されたモルト原酒とグレーン原酒を40種類以上ブレンドした、スコッチウイスキーの名門ブランド。
柔らかく甘く、華やかでバランスの取れた味わいが特徴。発売以来、気品ある香りと繊細な味わいでファンを魅了し続けている1本です。

色:美しい琥珀色

香り:バニラ香、樽香、バランスの取れた深く気品のある香り

味わい:クリーミーで蜂蜜のような甘美さの中にも、オーク樽とピート香のスモーキーさも感じられる複雑で力強い味わい

フィニッシュ:長い余韻。かすかなスモーキーとバニラ香。潮の香り。

キーモルトの役割

究極の「17年」を形づくるのは、40種類以上ものモルト原酒やグレーン原酒です。主要となるキーモルトは4種類。

最初にパッと口に広がる第一印象を受け持つスキャパ(SCAPA)、骨格をつくるミルトンダフ(MILTONDUFF)、中核のグレンバーギー(GLENBURGIE)、フィニッシュのグレントファーズ(GLENTAUCHERS)と、それぞれがバランスよく役割を果たす。

奥行きのある香りと繊細で複雑な味わいは、こうした神業のようなブレンド技術により生まれる。

実際に飲まれた方達の口コミ評判を紹介

ハイボールで楽しんでいます

・フルーティな余韻でとても飲みやすいお酒でした。ロックで飲むのであっという間になくなりそうです。リピート決定です。

・バランタインの17年は、他のバランタインよりも我が家では、ハイボールに一番適してると思ってます。

贈答用に購入しました

・彼氏は、普段国産ウイスキーを飲んでいるので反応が心配でしたが、ハッキリした香りとスッキリした後味だと喜んで貰えました!

・父の日のプレゼントとして購入しました。気に入ってくれたみたいなので、選んでよかったです。

国産ウイスキーは値上がりしてるので

・最近は国産ウイスキーが値上がりして大変です。響がお好きな方に向いているような気がします。

とても美味しかったです

・バランタイン17年は素晴らしい味も香りも素晴らしく、まさに至福の味わいです。

・流石17年!素晴らしい!!感動な美味しさ!!

・ストレートでもシングルモルト並みの味わいがあるが、トワイスアップにしたときの変わらぬ風味、複雑な香味に圧倒されてしまう。これぞ、ザ、スコッチウイスキー。

バランタイン17年まとめ

1937年の誕生以来「ザ・スコッチ(The Scotch)」として称えられ、世界中のウイスキーファンに垂涎の的とされる類まれな逸品です。

モルトウイスキー、グレーンウイスキーともに熟成17年以上のものを使用。40数種もの多彩な原酒を絶妙のバランスで組み合わせたブレンド技術は、名門「バランタイン」ならでは。

華やかで円やかな味わいが特徴。長期熟成原酒を使用した贅沢なスコッチです。

ブレンデッドスコッチを代表する銘酒。初心者の方にも、ぜひ一度は味わっていただきたい一本です。

おすすめの飲み方は、ロック、ハイボール、トワイスアップ

おいしいハイボールの作り方

炭酸で割ると、ウイスキー本来の味と香りがいっそうひきたちます。バランタインの豊かな味わいを、人気のハイボールでお試しください。

1.グラスに氷をいっぱいにいれる。

2.ウイスキーを注ぎ、マドラーでよく混ぜてグラスを冷やし、溶けた分の氷を足す。

3.冷えたソーダを注ぎいれ、軽くかき混ぜます。

おいしく作るポイント

炭酸ガスが逃げないようマドラーでタテに1回混ぜる。

比率はウイスキー1に対して、ソーダ3~4がおすすめ。

現在購入できるバランタイン17年の限定品

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