グレングラッサ シングルモルト ハイランド

グレングラッサ リバイバル22年ぶりの復活を遂げた、蒸溜所の奇跡

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グレングラッサ蒸溜所は1875年に創業、サーファー達のパラダイスとして人気のある、サンデンド湾の沿岸近くに位置しています。ハイランドとスペイサイドの境界をまたぐ唯一の蒸溜所であることから、その風味は「海」「ハイランド」「スペイサイド」の3つの場所の影響を受けていると言われています。

長年フェイマスグラウスやカティーサークのブレンデッド用の原酒として供給されていましたが、1986年以降、操業を停止していましたが、2008年に新オーナーの下、22年の休止期間を経て劇的な復活を遂げた、個性溢れるモルトウイスキー。

今回は、そんなグレングラッサ蒸溜所の中から2008年の操業再開後に蒸溜された最初のスタンダード品「グレングラッサ リバイバル」をご紹介していきます。

グレングラッサ蒸溜所

創業してすぐにグレングラッサは良質なウイスキー、という名声を確立し、会社は急成長を遂げましたが、蒸溜所を継いだ創業者ジェイムズ・モイアの甥が予期せず亡くなった後、蒸溜所は1892年にハイランドディスティラリー社に売却をされてしましました。

高品質なウイスキーという蒸溜所の評判は高まり続けましたが、ウイスキー業界の低迷にともない、グレングラッサ蒸溜所はその他の多くの蒸溜所とともに、1907年に閉鎖されました。

グレングラッサ蒸溜所は、1960年に操業を再開した後、1986年に操業休止になるまでウイスキーを生産し続けました。その後20年以上もの沈黙を経た蒸溜所は再度買収され、2008年12月に生産を再開し現在に至ります。

グレングラッサは、熟成の若いウイスキーから、長期熟成のヴィンテージに至るまでリリースされている、個性溢れるシングルモルトウイスキーです。

クラフトマンシップにこだわった、小規模少量生産

グレングラッサ蒸溜所では、最高品質のスコットランド産大麦と伝統の蒸留方法を守ってウイスキーを製造しています。 大麦の発芽から蒸留スピリッツの最もピュアなミドルカットへの流れまで、注意深く管理したウイスキープロセスのすべてのステップがグレングラッサの個性的な特徴に貢献します。

多くの蒸留所が高度に自動化されていますが、グレングラッサ蒸溜所では最高品質の製品を作ることに専念した、小規模ではあるが高度に熟練した職人によって手造りされています。 熟成も最良の樽だけが選択され、味わう準備が整うまで貯蔵庫で貴重なスピリッツを時間をかけてゆっくりと成熟させます。

グレングラッサ リバイバル味わいと口コミ評判は!?

2008年の操業再開後、蒸留された最初のスタンダード品。

赤ワインを熟成させたヨーロピアンオーク樽とバーボン樽にてそれぞれ熟成させた原酒を、オロロソシェリー樽に入れ替えて再度6か月熟成させるダブルマチュレーションを行っています。ノンチルフィルタリング製法でボトリングした、海の恵みを受けたハイランド産のシングルモルトです。甘いキャラメルのような香りと、クリーミーな味わいが特長。

色:コッパー色

香り:ナッティーなシェリー。甘いキャラメルとトフィー、ミルクチョコレートと蜂蜜。熟したプラム、レッドベリー、オレンジ。

味わい:甘く、丸みがあってクリーミー。オレンジ、プラム、チェリー、クルミ、チョコレート、スパイシーなオーク。

実際に飲まれた方達の口コミ評判をご紹介します。

香りは強くないが、私はそれで構わない

・フルーティでも華やかでもないけど、その分味がしっかりしてるほうかな。 やや苦め、オイリー。

名前の通り、グレングラッサの復活

・その名の通り復活した蒸溜所。甘口、香りはクッキー。

バランス感が絶妙でした

・ハイランドとスペイサイドとアイランドの感じが絶妙に相まって面白いね♪

私はウイスキーフロートで飲んでます

・私はグレングラッサ リバイバルが一番好きです。飲み方はフロートかロックがオススメです!

コクがあまり感じられなかった

・シェリーの風味が広がり、フルーティさ、最後に煙草のような余韻とスパイシーさが残る。 だが、コクがあまり感じられないのは熟成が短いからなのか…。

グレングラッサ リバイバルのまとめ

新オーナーのもと、生まれ変わった新生グレングラッサ!蒸溜再開後最初に発売されたスタンダード品。

香りからミルキーでフルーティ。複雑な味わいは昔のグレングラッサの雰囲気があります。46%のため口当たりも良く、ロックでもお楽しみいただけます。
グレングラッサの"復活"を是非、お試しください!

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