シングルモルト スペイサイド モートラック

モートラック レア オールド「ダフタウンの野獣」力強い味わい

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200年の眠りから覚めたスコットランドの秘宝、「モートラック」。

スコッチの聖地、スペイサイド・ダフタウンで最も歴史ある蒸溜所。圧倒的に力強い味わいゆえに「ダフタウンの野獣」と称される、比類のないシングルモルトです。

「2.81回蒸溜」と呼ばれる、複雑極まりないきめ細やかな蒸溜方法を経て、選び抜かれた樽により熟成されます。その奥行きのある深い味わいは他の追随を許しません。

今回は、そんな「ダフタウンの野獣」モートラックの中から黄金比のバランスを誇る「モートラック レア オールド」をご紹介していきます。

モートラック蒸溜所

1923年創業。スコットランドの北東、スコットランドのウイスキーの聖地、スペイサイド地方一角にある人口1,500人ほどの小さな町、ダフタウン。ゆるやかな時間が流れるその町のはすれに、モートラックの蒸溜所はあります。

およそ200年前、ダフタウンで最初に認可された蒸留所として設立しました。
設立から30年後、産業革命期に類稀な才能ある技術者として名をはせたジョージ・コーウィーがモートラックを手に入れると、最高のシングルモルトを作り出したいという一念で究極の味わいを追求しました。

理想の味わいを追い求めてきた

大英帝国の鉄道技術の開発により、産業革命期における類まれな才能ある技術者として知られるジョージ・コーウィーは、1853年、新たな挑戦を開始した。

それは、モートラック蒸溜所のオーナーとして最高級シングルモルト・ウイスキーをつくることだった。緻密で体系だった独自の技法を用いて、究極の味と香りを追求。

後を継いだ息子のアレクサンダー・コーウィーは、理想の風味を求めて新しい蒸溜システムの創出への道を開拓。そして、彼らの妥協のない情熱が、長い長い年月を経て、ひとつのかたちに結実する。

1823年のモートラック蒸溜所創業以来、つくりたくてたまらなかったシングルモルトウイスキーが完成した。

独自の「2.81回蒸留」

「ダフタウンの野獣」。ウイスキーの専門家は、その力強く重厚な味わいから、モートラックをこう呼んでいる。真似できない、リッチでくっきりとした風味をつくる鍵は、独自の蒸溜システムにある。

すべてのポットスチルの大きさやかたちが異なるために、蒸溜作業は複雑を極め、専門家が「2.81回蒸溜」と表現する、他では類を見ないきめ細やかな蒸溜工程を経たスピリッツのみを最高級のオーク樽で熟成。

だからこそ、モートラックは深みがひと味もふた味も違う。まさに、唯一無二のシングルモルトと言える。

モートラック レア オールド 味わいと口コミ評判は!?

飲むたびに発見がある力強さ。華やかな甘みとドライな風味が絶妙。フルーツとフローラルの芳醇な香味が広がる。見事にバランスの取れたモートラック。

色:クリアな明るい琥珀色

香り:レーズン、メロン

アルコール度数:43.4度

熟成樽:シェリーとバーボンの熟成に用いられていた樽を精巧に組み合わせた専用樽。組み合わせることでできる新たな炭化層により、スパイシーな風味としっかりした味わいが加わり、甘みやドライさ、芳醇さとフルーティーな甘さが一体となって引き出される。

おいしい飲み方:少量の水で割って。クリーミーな香り、トロピカルな甘みのある味わいが楽しめる。

おすすめのつまみ:塩キャラメル

実際に飲まれた方達の口コミ評判をご紹介します。

最近のお気に入りです

・こだわりのフレーバー・アロマに 寝る前に愛飲しているひとつ。 複雑な味わいに 当初は戸惑いもあったのだけれども、 野獣発揮といわれる18年ものを 近いうちに購入してみたいと楽しみにしている。 ボトルもスタイリッシュ。

プレゼント用に購入しました

・相手の方より「とてもおいしかった」と喜んでいただけました。

フルーツの香りがします

・フルーティーな華やかな香りです。ジョニーウォーカーの原酒にも使われているらしいです。

美味しいけど高いです…

・飲んだことあるけど本当に美味しかった。でも500mlで8000円以上するので、よっぽどの事がないと買えないや……。

・今まで飲んだ中で個人的に一番好きなスコッチはモートラックのレアオールドだなぁ、あれは良かった。尚お値段は……

女性にもおすすめです

・スペイサイドのシングルモルト、度数は43.4度で、ナッツ風味の優しい香りが結構好き

しっかりとしたコクを感じました

・甘く優しいメープルシロップ、どこか黄桃の香り。度数が低いがしっかりとしたコク、微かにミンティでスパイシーなキャラメル。

モートラック レア オールドのまとめ

力強い味わいから「ダフタウンの野獣」と評されながらも、シングルモルトとして世に出ることの少なかったモートラック。

しかし、多様化するウイスキー市場の波をかき分け、なお他を霞ませるほどの輝きを放つ「スーパープレミアム」「ウルトララグジュアリー」という冠を戴いて、大舞台に登場。

ごまかしのないウイスキーの美しさ、ダフタウンのふくよかなアロマと逞しさを体現。新たなステージに到達したモートラックをぜひ一度試してみて下さい。

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